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起業の失敗を避ける「事業計画書」

事業計画は、自社が将来なっている姿の見える化を行います。

金融機関さんからお金を借りるときは、将来の事業がどのようになるのか「見える化」し、信用を得てお金を貸してもらいます。

ちなみに、金融機関さんからは自分が借りられる(返済できると信用された)分しか借りることができないので、借りれるだけ借りて事業を行うのもありかもしれません。

将来どのようになっていたいのかがわからないと、適切に努力ができないと思います。

ご家族を納得させるため、金融機関さんを納得させるため、ご自身が納得できるために事業計画を作りましょう。

頭の中にあることを形にすることはとても大事です。

ただなんとなく売上50%アップ!というより、サービスAで○○円、サービスBで△△円…により50%アップというようにした方が、明確な目標ができ、問題点もわかりやすく、対策もうちやすいです。

起業の失敗を避ける「棚卸」

過去の経歴や、事業に関する強み、人脈、資格など、これからやる事業について利用できそうなことを考えてみましょう。

自分はなにが好きで、どのようなことが出来て、世の中はどのようなことを求めているのか考えましょう。

自分が好きなことでも、実力がなかったり、ニーズがなかったりしたら事業としては成り立ちません。

ご自身が何をもっているのか、はっきりさせましょう。

ただ、今は実力がないけれどもこれから頑張ってできるようになることもあるので、実力がないからといってすぐに諦める必要はないと思います。

苦労は多いかもしれませんが、「走りながら考える」ということは非常に大事な要素だと、数億円の売上がある経営者さんがおっしゃっていました。

起業の失敗を避ける「やりたいこと」

起業すると、おもしろさ、ワクワクは当然ありますが、困難も多くあります。

そのような中で、頑張り続けるためには、やりたいことである必要があります。
本当にやりたいことは分からなくても、自分で選択して自主的に働くととても楽しいのは事実だと思います。

先輩の経営者さんにお話を伺うと、
・飲食店で過去勤務していたからいけると思った。
・親の事業と同じものを選択した。
・車が好きだったから
などなど様々な理由があると感じます。
本当にやりたいことに出会っている方は少なく、やっていく中でやりたいことになっていった方が多いような印象があります。

ご自身が頑張りきれるだけのやりたいことを考えてみましょう。

起業の失敗を避ける「課題と対策」

起業してみないと問題点が分からなかったりしますが、どのような課題が出てきそうか検討してみましょう。

やり方としては、目標をまず掲げます。

そうすると、現状の考えと目標のギャップが明確になります。

それが、課題です。

それを解決する対策も考えてみましょう。

目標が売上10億円だった場合、今計画している人員計画で対応できるのかどうか検討しましょう。
足りない場合、人の獲得が課題なので、対策として、人の採用に取り組むという対策をうつことができます。

予め課題を予想し、対策をうっていくことが大切です。

起業の失敗を避ける「計画」

なににいつから取り組むのかを明確にしましょう。

採用活動はいつから取り組むのか、改装はいつから取り組むのか、チラシはいつ配布するのか、などなど今後の計画を立てましょう。

起業の失敗を避ける「損益計画」

きちんと利益が残るのか、そして、その中から金融機関さんへの返済ができるのか明確にしましょう。

減価償却費の考え方が難しいかもしれませんが、調べてきちんと盛り込みましょう。厳しいならば専門家に依頼するようにしましょう。

売上を計算する際は、大体ではなく、
(平日)客単価×人数×営業日数
(土日) 客単価×人数×営業日数
などのように分解し、積み上げて売上計画を立ててください。

費用についても同様です。
人件費も
時給×時間×勤務日数
などというようになるべく根拠のある数字で計算してください。

それで利益がきちんと確保することができるのか前もって確認する必要があります。

まとめ

開業前に考えることは沢山あります。

起業をして事業を継続し、満足にいきるために、起業前の準備をきちんとするようにしましょう!

共に頑張りましょう!

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